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ホゼイを聴いて思うこと! 

ホゼイすげえよホゼイ(作曲家)。
ひとつの声に導かれるときすごくイイヨ。

******

この曲ほんとくるしくなる。くるしくなるのはきっと思い出のせいだけど、それだけじゃない。

厚い。和音の書き方が半端じゃなく厚いのだといまならわかる。
熱い。熱を帯びた演奏は、デジタル処理で音質がわるくなっているにもかかわらず、心に刺さる。
篤い。自分が演奏する曲に対する、聴いてくれるひとに対する、自分を構成するすべてに対する、

音楽に対する、
なんて、篤い。

******

どうしても比さないわけにはいかない、私の音楽。
私の音楽は、薄くつめたくなったと思う。
以前は破裂しそうなくらいあつくあつくたぎっていたのに。
その変化を誰かのせいにしようとか、何かのせいでこうなったとか、責任転嫁はできない。
それはいけないことだ。
自分以外のもののせいにしたいきもち、自分だけは清く正しくありたいと思うきもち。
それは、背負うべき責任を自分の身にひきうけられないコドモの考え方なんじゃないかな?
(清く正しいものの存在を疑わずに、かたくなになるほうが歪んでいると言われただろう)

自分の音楽が目指す音楽とかけはなれたからといって、自分の音楽を否定しちゃいけない。
どんなに理想と違っても、それはどうしたって自分の音楽以外のなにものでもなのいだから。
自分がそういう音楽しかできなかったという結果なのだから。むやみに棄てちゃいけない。
この一年やってきた音楽を棄てることは、6年前の二の舞になるということだ。
私はまた自分の音楽史に黒歴史を残すつもりか。あれ以上の後悔はしないと誓ったろうに。
それに、今回のは棄てるには濃すぎて重すぎる。中3のときとは訳がちがうんだから。
うまく棄てることができたとしても、どんな風に尾を引くかわかったもんじゃない。

受け入れるのには時間がかかるだろうけれど、受け入れなければ。
私の音楽。
私のすべてだろう?

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[ 2008/12/19 04:12 ] 音楽系 | TB(0) | CM(0)

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