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音楽世界の次元数! 

視覚は2次元。見る対象が立体でも平面でも、網膜像になった時点で2次元化して、そのあと脳内で
2.5次元化する。これが世に言う立体視、私たちが見ているものは、実は半端な現実である。
触覚は3次元。すくなくともタテヨコのほかに奥行きや厚み、もしくは重みや圧力なんかがなければ、
触れられるはずがない。だから、私たちは風を感じることはできても、風を掴むことはできない。
味覚は、広義的な意味で3次元。味覚の解釈のなかには「舌ざわり」や「歯ごたえ」があるし、これが
好き嫌いのきめてになってる場合も少なくない。そしたら触覚と同じ理由で3次元にはいるだろう。

それなら聴覚、音楽は何次元でできているのだろう。
鼓膜を震わす圧はある。けれど、具体的な重さはない。それに、音楽にはタテもヨコもみあたらない。
音楽は何に分類されるんだろう。この耳は何を聴いて、何を感じているんだろう。

******

「本当に人間はこのかたちをしているのかな」とか「ほんとうに私の実体なんてものがあるのかな」と
おもったことはありませんか。ないですか。たまにそんなこと考えて不安になるの私だけですか。
見ているものが見ているままの姿じゃなかったらとてもこわいとおもいませんか。人間がほんとうに
3次元に生きているのか、あやしく思ったりしませんか。

******

……という風なことを、sasakure.UKさんのDTM作品を聞いて思ったのでした。ささくれPの音楽は
いまや懐かしいピコピコ系ですごく癒しです。
DTMと生音の違いって、単にそこに楽器があるかないかだと思う。それがきっと2次元音楽と3次元
音楽の違いなんだけれど、耳に聞こえる、人間が知覚するときには、そんなの通り越して一律音波に
なって鼓膜を震わせてパルス信号化して音として脳内で変換されてるだけなんだよな、と思ったら、
本質的に違いなんてないんだな、と思ったのが発端。
おもえばライブ(生)で聴いてたって、録音(CD)で聴いてたって、みんな「きこえる」し、それにたいして
きもちいいとかここちよいとかきもちがわるいとかおちつかないとか思うのだしね。それなら、音楽に
2次元も3次元もないじゃない、じゃあ音楽ってなんなの、何次元の産物なの? って。

加えて、「自分の目で見たことしか信じない!」とか言ってる人に限って2次元世界や目に見えない
妄想想像の類をばかにしてる(卑下して考えている)んだからちゃんちゃらおかしいよなー、と、若干
すりかえ気味な論理まで展開してみる。

ナイあたまで考えたので、いろんな思考要素がごっちゃまぜ。
ひとり脳内セカイ系でサーセン。でもたぶんこんなこと考えるのは私の役目じゃないんだろうな。
哲学者とかに任せといたほうがいいんだとおもう。その方が社会で波風立たないからな。

******

でもやっぱり収まりつかなかったので、母さんに同じ話題を振ったら、わりとまじめにノってきました。
最終的に「音楽が次元ではかれるものなのか」という議論で終わりました。
……うん、たしかにそういう決着になるんだよね。どんなものさしを用意してでもはかれないもの。
ああ、ほんとうに、音楽っておわりがないなあ。私はこのはてない感じに惹かれてるんだろうなあ。

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[ 2009/06/01 00:18 ] 音楽系 | TB(0) | CM(2)

最近 こういう真剣な話がいっぱい聞けて、トテモ嬉しい。です。

視覚が2.5次元だっていうのは初めて知ったよ!そうなんだー!
[ 2009/06/01 09:09 ] [ 編集 ]

れす!

こめんとありがとうございますー!

今までだって真剣じゃなかったときはないよ! 失礼だな!(そういう話?
つ【Wikipedia 2次元】
[ 2009/06/01 23:10 ] [ 編集 ]

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