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ファンタジックガーデン! 

暴走Pの曲をきいてると、創作について考えさせられます。ぼろぼろになります。でも好き。
「初音ミクの消失(LONG VERSION)」は、ただのキャラクターネタソングだと思ってたら、違いました。
「園庭想空の女少」は、創作をするひとなら誰しも一度は味わう苦悩を描いていました。
「空想庭園依存症」は、こうなりたくないという末路が、でも、そうならざるを得ない現状が。

これらをきちんと聞かなかったら、きっとちゃんと考えが及ばなかったものを見せてくれました。
そう思うと、こわいものです。聴いていたら涙が止まらなくて、だだもれのきもちでキーを叩きました。

久しぶりに、読ませるためではないものを、意志を持って書きました。ただの感情の吐露です。
創作について思いを巡らせただけのものです。メモ程度です。時々追記するとおもいます。
以下の文章を読んでしまったら、「こいつはいい歳してばかだなあ」と思ってください。
決して共感とか同調とか、しないでください。

それがきっと、ただしい。

「自分こそ正しいともがけばもがくほど醜く滑稽になる」
滑稽ないきものだと、思われたら本望!

******

「信じたものは都合のいい妄想を繰り返し映し出す鏡」
これが現実なら、ひどいことだとおもう。
ねえ。
信じたモノが、自分の妄想を繰り返し映し出し続けていただけだとしたら?
それはとても、とてもカナシイことだとおもうのだ。

さて、こころのまま書いたものと、そうじゃないものの違いはなんだろうかと考えてみた。

きっと、爽快感。それは、充実感。あるいは、カタルシス。

書きたいモノが欠けています。
書きたいモノが書けています?

書きたいモノってなんだっけ?

人に認められたいです、たくさんのひとに読んで欲しいです、感想が欲しいです、それが感想なら
バッシングじゃなくて感想とか指摘とかなら欲しいです、だって私はもっと書きたい、いいものを、
納得できるものを、人に何か伝えられるものを自分の表現方法で書きたいです。

好きなものだけ好きなことだけ周りにおいて、それで「成功」するなんてできなかったの?
私にはその才能も運も売り込みに行く行動力もないから?
心のままに書けない? それは嘘だろう。

人受け狙って書くからだめなの、自分が書きたくて書かなきゃだめなの。
音楽と一緒なの、こころから思わなきゃ、こころからの音じゃないと響かないの、でも

音楽と一緒なの、相手がいないとむなしいのは。

ひとりでうたうのはたのしい、ひとりで書くのもたのしい、ひとりは完結していてだれも悲しくない。

でも、それは、文字の本質とも音の本質ともかけはなれすぎていて、だから私を蝕むのだ。

伝えたいです伝えたいですうたいたいです書きたいです書きたいです、伝わって欲しいこの思い、
お願いだよ、伝えたいんだよ、身を削って身を切るように身を粉にしてつくったんだ、
否定しないで否定しないで受け入れて認めて認めて私を認めて私のきもちを拒否しないで!

ひとりよがり? 認めてほしいだけ?
ああそうさ、そうだよ、なにもできないから、これしかないから、私はこうしかできないから!
「ここにしか居場所がないから……」
これしか、誇れるものがないから、ここだけは、認めて欲しいだけなんだ、それがわるいか!
わるいなら私は生きていけない、だって認められること受け入れられることは私のすべてだ!

他に何があっても、他に何がなくても、これだけは、私の財産だと私が認めた。
私に何があっても、私の何がなくても、これだけが、私の獲得したものだとわたしがきめた。
私が決めたのもに従う世界が欲しいなんてたいそうなことはいわない、でも。

そればっかりが怖くて生きてきて、そればっかりにおびえて生きてきて、
誰のきもちもいらないなんて、浮いてもいいなんて、虚勢ばっかりでほんとうはひとりがかなしくて。
さみしくて! それがいけないことなら、私は私をやめるしかないじゃないか!

「何も考えないで生きるのが一番楽だと言われ続けて
言い返せない薄い生き方に筆を折りたくなった」

書くことで伝わらない私なら要らない、そうして生きた方が何倍も楽だって知ってるよ!
歌わない私だって生きていける、ただよのなか灰色にみえるだけなんだろう!
演奏しない生活だってできるさ、聴くだけで満足する音に囲まれればいいっていうならそうする!

そんな風になりたくないから書いてうたって泣いて演奏してそうしてそうしてそうして
自分を保たないと生きていけないなんておもうんだ――だめか! 私にはまだ足りないか!
何が足りないのさ! わかんないよ、わかんないよ! 書くだけだとおもって生きてきたのに、
その他の価値の見つけ方なんて知らないよ! どうして?

どうしてみんなそんなにきれいでいいものもっててみとめられるのに、
どうしてみんなじぶんをわかっててとくいとふとくいがわかっているのに
どうしてわたしはなにもできないとじぶんをきめつけて、
そのうえでそんなじぶんをゆるせないでいるんだろう。

信じたモノが都合のいい妄想を映し出す鏡だったらどうするの、どうしたいの、それが本当なら
私はどうすればいいんだろう。今までこうして生きてきたのに、これが生きていくのに必要なことと
思って生きてきたのにそれがほんとうは都合のいい妄想だったとしたら、私はなんなの。

「歪んだカタチの器偽者と知って
コレしかないと自分に嘘をつく」
嘘をついた自覚なんてない。ずっとこれしかないと信じていただけだ。
でも、それが歪んだ、ニセモノの、鏡だったと知ったら。

「信じたものは都合のいい妄想を繰り返し映し出す鏡
歌姫をやめ叩きつけるように叫ぶ」
それならばやめなければならないのか。いざそれが現実になった時、私はそれをやめられるのか。
書くことを。歌うことを。奏すことを。

「この気持ち伝える術何故どうして
正論に黒く塗りつぶされて溶かされる」

――これが無駄なことなら、なぜ私は考える!
――これが無駄なことなら、なぜ人間は考える!
――これが無駄なことなら、無駄なことなら、意味のないことなら、
意味の、ないことなら。

いっそ、放っておいてくれればいいのに。

「それでもやめないんだ」

やめられるならとっくにやめているよ、こんなにヤワな個体だもの。
あまねく圧力に弱い弱個体、できそこないの個体だもの。

そのうち自然と餓死するかもしれないじゃない。
無視なんて得意でしょ。
いつのまにか吊ってたって、気にしないでしょう。
かんたんでしょ、気にしない振りなんて。

「ここにしか居場所がないから……」
それが、よりどころなだけの、弱個体なんだから。
潰されてとうぜん、潰すのなんかかんたんでしょう?

いっそつぶしてくれ!

******

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[ 2009/06/13 01:51 ] 小説系 | トラックバック(-) | コメント(-)
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