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卒論提出顛末記そのさん! 

前回までのあらすじ ⇒ ささいなトラブルに見舞われながらも、卒論の提出が完了した研究室の
メンバー。14時30分の時点で提出していないのはA氏とH氏のみ! 卒論の提出期限は15時。なのに
2人ともまだ製本ができていない……だと!? 卒論の提出を巡る感動巨編、堂々の完結編!

若干誇張表現が混じり始めましたが、たぶん身内的にはそんなに間違ってない(おかしい)。
そのいちそのにを読んでないと、伏線が理解できない仕様となっております。

******

A「間にあうかなあ……(´;ω;`)」
け「まず焦んな、だいじょぶだべ」
涙目になりながら、ファイルを開いて印刷を開始するA氏、操作補助する管理人。そして、やっと
卒論の本文ができて、印刷・製本までこぎつけたH氏(伏線その2・3消化)、H氏の製本を手伝うゆひ。
プリンタフル稼働、研究室内にいる人員もフル稼働(UちゃんとYO子は買い物に出ていて、えびっちと
おとんは授業中)。刻々と過ぎゆく時間。
け「(やっと60ページまできたか……)あと何ページあんの?」
A「んーと……100ページくらい……」(伏線その5消化)
け「(さっき聞いたより増えてないか)!?」
A「事例検討とか一人ずつやってるから……!(´;ω;`)」
この時点で既に14時45分。プリンタは2ページの出力に1分半かかります。どう見ても間にあいません。
け「どうしよう……」
A「先生にちょっと言ってくるー!(´;ω;`)」
走り去るA氏。H氏は製本が終わり、題名ラベルをつけているところでした。
ゆ「Hはなんとか出せそうだねー」
H「いやー、ほんとありがとー」
け「出来たんなら行った方いんでないか?」
H「おう、背表紙張ったら行ってくる」
そしてH氏が提出に向かい、帰ってきたUちゃんとYO子、そしてA氏 with A氏のゼミの先生。
先生「いいからとりあえず出しちゃって! 途中でもいいから!」
A「はぃぃいぃ~」
先生「1秒でも遅れたら受理されないんだから! こればっかりはアタシでもどうしようもないわ!」

騒然となる研究室。

ゆ「A、製本手伝うよ!」(伏線その4消化)
A「う、うん~!」
け「とりあえずできてる原稿コレ! 表紙は!?」
A「ま、まだ印刷してない……!」
け「ええいどのファイルだ!」
A「えっと……これ!」
ゆ「製本キット開けたよ!」
け「印刷しとくから他の原稿並べとけ!」
A「あれ、家で印刷したやつ……!」
ゆ「A氏コレ(原稿量)多いよ! 付録外すよ!」
け「A氏、題目とか作ってある!?」
A「あ、まだだ……!」
け「あー、いいいい、本文表紙使い回しするから製本に集中せ!」
A「ごめーん!」
ゆ「まだ入んない……もう少し削っていい?」
Y「あたし題目切るの手伝うよ!」
け「あ、それはありがたい……あ、しまった背表紙! Uちゃん背表紙作って!」
U「うぇ、えぇ!?」
ゆ「けろしゃんカバーちょうだい!」
Y「まって今名前貼ってるから……!」
U「背表紙これでいいよね?」
け「おk、印刷かけて!」
ゆ「中身斜めった……」
Y「まあしかたないんじゃない?」
U「ノリ! A氏背表紙ノリで貼って!」
Y「あ、アタシ製本ストッパーかけてなかった。Aちゃんアタシも一緒に行くわー」

A「ひゃああああみんなごめ――ん!(´;ω;`)」
皆「いいから早く背表紙貼って学務行け!」

14時55分過ぎ、A氏とYO子が走り去り、嵐のような10分間が終わりを告げました。
ゆ「……大丈夫かな?」
U「まあ、走っていったしなんとかなるんじゃない?」
け「間にあうといいなー……」
が、その時、研究室に向かって走ってくる壮絶な足音が。

H「題目1文字違ってた!」(伏線その7消化)
皆「はぁああぁぁあああ!?」


け「題目間違うとかばかじゃないのか!」
H「これ、コンマじゃなくて点(読点)にしないとダメって言われた……!」
ゆ「ちょっとまってファイル開いて! アタシのPCから印刷するから……!」
け「プリンタ、紙ある!?」
H「ボールペンない? ボールペン!」
ゆ「えっボールペンで直すの」
U「修正液貸そうか? てか題目直すんだったら保護シールはがさなきゃ」
H「あっ、そっか」(べりっ)
ゆ「ちょwwww それwwwww 名前のとこはがしてどーすんのwwwww」
け「はがすとこ違えwwwww」
U「ほらH、ボールペンあったよ!」
け「シールの上から書くとかwwww イイのかそれ受理されんのかそんなんでwwwww」
ゆ「てか名前のシール貼り直さなくてもいま印刷してるから!」
H「いや、もういいよこれで時間ないし! 行ってくる!」
そして走りだすH氏、時刻は14時57分。

H氏を送り出したところで、管理人とUちゃんのゼミの先生が入ってきました。
先生「ちゃんと出した?」
U「ここにいる人は出しましたけど……」
ゆ・け「A氏とHが……」
先生「ああ、Hは今走ってったねえ。ま、1秒でも遅れたらアウトだけどネー」
皆「……」
先生「ま、なんとかなったみたいだし、僕は退散するよ」
皆「お疲れ様です……」

果たしてA氏もH氏も大丈夫なのだろうか。不安が募る研究室内に、15時10分頃、A氏とYO子が到着。
U「おかえり!」
け「だいじょぶだったか!?」
A「なんとか受け取ってもらえたー! ほんとありがとー!!(´;ω;`*)」
ゆ「よかった……!(*´;ω;`)」
U「ちょw なんでゆひ泣いてんのww」
ゆ「ほんっと心配だったんだよ……!(´;ω;`)」
A「うああごめんねええありがとうう(´;ω;`)」

け「そういえばH見た?」
Y「あ、来てた来てた」
け「だいじょうぶだった?」
Y「うん、とりあえず扉閉められる前に入ってったから大丈夫だと思う」
U「閉められるの、扉……?(;´・ω・`)」
け「徹底的だな学務……(;`・ω・´)」

そうしているうちにH氏帰還。
U「大丈夫だった!?」
H「……大丈夫だった……ほんとあぶなかった……(´;ω;`)」
け「Hw お前まで涙目www」
ゆ「やー、でもしかたないよー(つω・`)」
A「Hもあぶなかったもんねえw」

******

というわけで、卒論提出について壮絶すぎた一部始終を、前中後編でお送りしました。なんという
俺得。しかしH氏はほんとうにあと一歩で(卒論提出が最後から2番目だったらしい)、A氏と一緒に
行ったYO子によると、製本ができてなくて弾かれた子もいたそうな。卒論提出恐ろしい。

一見ドラマチックですが、一歩間違えればいろんなところでアウトになる要素満載な1日でした。
こんなことにならないように、卒論提出は、余裕を持って事前の準備を大切にね!>誰に向かって

******

とにかく、ウチの研究室は無事全員が提出できました。ということで。

[ 2010/02/04 01:45 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

内輪ネタに食いつく外部です←

論文自体は書いたことがあるのでなんとなく空気はわかりますが・・・
卒論ってそんな恐ろしいものだったんですね・・・!
初めて(そういう意味で)大学進学しなくて良かったと思いました。
徹底的な学務に恐怖(´;ω;`)

何はともあれ皆様ご無事に提出できたようで何よりですっ。
あと発表会(?)でしたっけ、気楽にがんがって下さいまし。
[ 2010/02/04 02:14 ] [ 編集 ]

れす!

コメントありがとうございますー!

論文と言ってもうちらの研究室で書く論文は実験論文なのでデータが膨大なのですよ……(;´ω`)笑
多分こんな風に恐ろしい事態になったのは準備不足と甘い考えのせいです、普通はもっとこう……(笑
でも大学進学わるいことばっかりじゃないですよ! 自分は大学きてよかったなーと思うことばかりです。
実は卒論発表会が最大の難関なので、気楽には頑張れませんが、こっちも精一杯がんばりますよー!
[ 2010/02/04 20:48 ] [ 編集 ]

卒論お疲れ様(*´∀`*)

うちの卒論提出も一秒でも遅れたらアウアウです。そして扉もしまります。どこも卒論に関しては厳しいのね(´;ω;`)

無事に提出できてよかったねー(*´∀`*)あとは卒業するだけじゃん!ちょっと早いけど卒業おめでとー笑
[ 2010/02/06 09:48 ] [ 編集 ]

れすそのに!

コメントありがとうございますー!

やっぱり「卒業論文」だからか、扱いもひとつ上というか、そこらのレポートとは違う感じだよねー。
ほんと無事提出できてよかったよ! 一時はどうなることかと思ったけどな!
じつはまだ研究室での卒論発表会とゼミの発表会と言う名の公開処刑が待ってるので……^p^
[ 2010/02/06 21:04 ] [ 編集 ]

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