スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

心理学! 

えっと、管理人が大学の時に心理学をやってたってのは、とくに珍しい話じゃないと思いますが、
なんかいろいろ思うところあったのでだらだら書いてみたけど、自分でも不愉快な文章になって
しまったのであった、まる。それでも非公開にしないのは、やっぱりどうしても伝えたいなあと
思ったからなのであった、まる。

不愉快になったらすぐブラウザバックだよ! 管理人との約束ね☆ ※うざい

******

やっぱり臨床に行かなくてよかった、私臨床向いてないよ。慈善のこころなんてこれっぽちも
もっていないんだもの。つらいひとのきもちに寄り添うなんてできないよ、それを癒すなんて
どれほど難しいことだろう! できないよ、できないよ。それをしたら私がきちんと立って
いられなくなるもの! せっかく専門的に学んでおいて、やっぱりそれを生かせないのはとても
悔しい。できることならその専門性をいかせる職にって思ったけど、でも、きっとそれは私が
保たない。私はそこまで他人がすきじゃない。自分がいちばんすきだし、自分がいちばん大事。
だから、私がこれからできることはとってもすくない。むやみにこの専門性をふりかざさないこと、
それくらいしかできない。すごく悔しい、とっても悔しい、でも自分が自分でそうきめたんだから、
自分がそれでよしとしたんだから、悔しがるなんてまちがってる。学んだぜんぶを生かせないって
わけじゃないのが、まだ救いだろう。ぜんぜんやくにたたない学びなんてしてこなかった、それは
誇りになると思う。それに、まだ就職もして間もないうちからこんなこと考えるのもアレだけど、
転職って手もあるし、学校に入りなおすことだってできる。心理学を学びたいと思った4,5年前の
私は、たぶん間違ってなかった。たぶん、いま、大学を卒業するのがいやだとか、もうちょっと
やりたかったって思える理由をつくってくれたのは間違いなく 4,5年前の私だ。
流石俺。ほめてやる。ひとを癒す適才はその頃からなかったけどな!

******

でも、こうして心理学を学んだっていうことで、もう色眼鏡かけてみられるのはいやだよ……。
「ヒトの心とかわかるの?」「いま何考えてるかわかる?」そんなのわかるわけないじゃない。
心理学はオカルトじゃないんだよ、自分が何考えてるかすらわからないのに、他人のことまで
わかるわけないじゃない、心理学者だって、心理臨床家だって、人間なんだよ。生身の。
最近で、一番言われて「ああ、心理学をやってきたと公言することはこういうことなんだ」って
思ったのが、他人の相談というか愚痴を聞いていた時。
「これって、カウンセリングしてくれてるんでしょ?」
心理学やってきたからって、みんながみんなカウンセリングできるわけじゃないんだ。それは
教育系の大学に入った人はみんな先生になるんでしょ? とか、医学部なんだったら、じゃあ
将来お医者さん? っていうのと同じくらいの暴論で、でも、しかたのない偏見なんだと思う。
教育系の大学に入っても、学校の先生になれない/ならない人もいるし、医学部卒業だからって、
必ず病院のお医者さんになるとは限らない。でもみんなそう思っちゃう。しかたのない偏見とは、
うまく付き合っていかなければいけないと思う。きっとそれは、心理学に限った話ではない。

でも私は融通のきかないたちなので、やっぱり悲しくなってしまう。
私がすすんで学んだ心理学は、発達心理学で、卒論は身振り(手振り)の頻度がどの年代でどれ位
出てくるのか、身振りの表わしているものがどのように成長・変化していくのかっていうだけの
研究で、誰かのためにとか誰かのこころをとか、そういう心理学じゃないんだと言いたくなる。
臨床だけじゃないんだ、カウンセリングだけじゃないんだ、心理学って。違うんだよ……。

きっと、臨床最前線の現場で働いたり、研究したりしている人にとっては、私がこうして喚いて
いることで、もっと不愉快になるひとがいるかもしれない。私はあくまで心理学研究室卒業って
だけであって、専門の成績がとってもすごいとかそういうわけでもなかったし、卒論が秀でて
いたとかそういうわけでもないし、なにより今は心理学とはほとんど縁の遠いところで働いてる。

なんだかむなしくなったのでやめる。でも、とっても悲しかったんだよ。

[ 2010/08/14 22:21 ] 日記 | トラックバック(-) | コメント(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。