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いのちについて! 

最近、というか1月に入ってから、日記のテンションが不完全燃焼気味で困ってます。
困ってるのは飽くまでも管理人だけですが。未完成はゆるせても不完全はゆるせない。
だから、ちょっと自分の中でケリをつけようと思います。じゃないとこのままじゃ
いろんなことが立ち行かなくなる気がします。ちょっと鬱入っててもご容赦。
じぶんへのいましめに、追記扱いはしない予定でしたが、予定外に長くなったので
追記に入れます。ひとつの記事が長いとブログの概観が損なわれるのでね(笑

******

1/9に同級生が亡くなったことを、まだ引き摺っているきらいがあります。
いえ、だからっていつも鬱々としている訳じゃないですけど。ただ、ふっと。
本当に些細なことできゅっと袖口引っ張られるような感じを覚えるんですよね。
たとえば、自分の口からでてくることばたち。同じく、他人のあつかう言葉たち。
俺はあまり語彙の豊富な方じゃない(すくなくとも会話においては)ので、一旦
口癖になってしまえば、バカみたいに同じことばを繰り返して言います。

だから、一時期口癖だった「死ねばいいのに!」が、凄く気になってしまうのです。
俺はこのことばを、人間以外の対象にも使います。例えばレポートとかテストとか。
でも対象が人間じゃないからって、罪悪感が無い訳じゃなくて、一番気になるのは
口を衝いて出てきてしまう、っていう事実なんです。なんて残酷なことをこんなに
かんたんに口にできるんだろう、と思います。じぶんのことながら。

じぶんが死ねばいいのに、と思う対象にも、何かしらの存在意義はあるもので、
あるいは望まれたからこそそこに存在するということで。
俺たちにとっては苦しいだけのテストだって、先生たちにとってはそれしか評価する
指標が無いから、むしろ存在していなければならないのです。
俺が嫌いな人間だって、どんなに馬鹿でも阿呆でも屑でも滓でも使えなくても、
その父母には望まれたからこそそこにいる。生きてそこに存在しているのに。

望まれて存在して、でも、そこになくなってしまったものもあるのに?

それなのに俺はこうも軽々しく、深く考えずそんなに残酷なことを言っている。
だからそんなふうに浅慮でことばを使っていたじぶんにも、そして、その癖が
抜け切らないじぶんにも、腹が立ちます。腹が立っています。

******

でも、この変化はきっと俺にとってプラスです。今まで、俺は人生に飽きたら、
または色々面倒臭くなったら20代半ば、具体的には24歳までに「死ねない理由」が
できなかったら、死んでしまおうと思っていました。中学校の時の吹奏学部の
パートメンバー(パートリーダーとハーピスト)には公言してましたけどね。
「死ねない理由」はなんでも良いんです。就職でも、結婚でも、妊娠でも、何でも。
とにかくその時やらなければいけないことがあったら、つまり死にたくなかったら、
自殺なんかできない筈だから、それまで何も無ければ死んでしまおう、と。

しかし現在18歳、既に死ねない理由ができました。

死んでしまった彼の為に、なんて恩着せがましいことはいいません。俺はいつでも
俺自身のために生きて死ぬべきだと思っていますから。彼の代わりになれるほど、
俺は殊勝な人間ではありません。また、こうして生きている以上、死んでしまった
彼に、何をしてあげられないのも事実です。まあ、死んだから何が出来るかって
言われれば、それこそ何かできるのかの時点でアヤシイ話ですが。
……じゃあ何が俺の死ねない理由になっているのかと言えば、まだはっきりして
いないともいえるのですが、多分突き詰めると「自己満足」に行き着くと思います。
きっと、大義名分が見つかっても、裏には「自己満足」と書かれているはずです。

「あなたが死にたいと思っている今日は、誰かがどうしても生きたかった明日だ」
いつか、こんなことばを耳にしました。そのときは、まあよくある文句だな、としか
思いませんでした。多少皮肉りの気持ちがあったことも否定しません。
今なら、このことばの切実性が理解できます。斜めから見ていてごめんなさい。
……先日亡くなった彼は、亡くなる数日前からずっと病院のベッドに腰掛けて、
一睡もしていなかったそうです。葬式の時、彼の親戚の方が教えて下さいました。
彼は、「横になってそのまま死んでしまう」のが怖くて、ずっと座った状態で、
寝ないように夜を過ごしていた、と。毎朝疲れた顔をして、それでも眠らなかったと。

そこまでして彼が生きたかった未来を、無下に投げ出してしまうのは、勿体無い。
俺がなくなれば良いと思っている世界は、彼が必死で見てみたかった光を湛えて
いるのですから。勿体無くて、そんなにぽいっと投げ出せない。

だからといって、他人にも投げ出さないで欲しいと思うのは、傲慢だとわかってます。
でも、切実に願わずにもいられなくて、俺はこうして此処に書いているのだと思うのです。

******

……ちょっと気持ちが楽になったので、この話はここでおしまい。
機会があれば、もう2、3個似たようなのを書くかも知れませんね。このノリだと。

******

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[ 2007/01/28 01:44 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

けろの口癖、ずっと気になってたよ。
冗談でも「○○(←けろはよく教授の名前言ってたよね)死ねばいい」って言葉は言わないでほしかった。
私の身近で既に亡くなった人がいるから、
死ねばいい人なんていないのにって。思ってた。
私の恩師も癌で亡くなったし同級生も自殺した。
けろの身近でも最近悲しい出来事があったから
言わなくなるんじゃないかな、と思ったけど
先週もその言葉がけろの口から出てきて、
私は正直ちょっと悲しかったんだ。
この日記読んでちょっと安心したよ。長文ごめん
[ 2007/01/28 19:20 ] [ 編集 ]

れす!

コメントありがとうございますー!

こんな鬱記事にコメントくれるなんてどこぞの物好きかと思ったら(暴言
……なんて、下らない冗談はさておき、そういう理由でしたか。ごめんなさい。
言ってくれればよかったのに、とも思いましたが、俺が人のいうことを
聞かないたちなのは俺が一番よく知ってました。本当にごめんなさい。

でもたぶん、悲しいことに、これから「死ねばいいのに!」って言う頻度は
少なくなるかもしれないけれど、まったく言わなくなることは無いと思います。
俺はユイと違って、「死ねばいい人なんかいない」とは思えないからです。
本文と矛盾するかもしれないけれど、俺は俺の身近で、俺の関わるところに
いるひとにだけ、死なないで欲しいだけです。あとは知ったこっちゃない。
つまり、そういうことなんです。視界が狭いんです。俺の世界は狭いんです。

俺に不快感を与える人はいないで欲しい。俺の身の回りに困るようなことする
奴はいなくていい。そんなふうに思ってます。ええ、我儘だってわかってます。
俺の「死ねばいいのに」っていうのは、こういう考え方の発露です。
この考え方が変わらない限り、きっとこの口癖は抜けないように思います。

たぶん、これからも俺はことばで沢山の人を傷つけると思います。
きっとユイ以外にも、似たように思っている/思った人はいると思います。
でも、すこしでもその傷を浅くするように、すこしでも傷をつけないように
思えるようになったのは、俺にしては良い傾向だったと思ったので。
単なる自己満足です。読んでくれてありがとうございました。

本文とコメントに負けず劣らぬ長文レスでした。
[ 2007/01/28 20:48 ] [ 編集 ]

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